SOS出したらちょっと気楽になった
義理おじのとージィ。 ちょっともう無理だわ、老人ホーム探して!
と、オットと彼の従弟にSOS出しました。 将来、介護虐待しそうぉって。
昨日も、もう私たち夫婦で自由に使っていい敷地にあった、アジサイと五月を取り除いたら、それに気づいたジィがいきなり激高してきたの。
ピンポン、ピンポン・・・
「この木、切ったのだれ!!」って。
はい、私です。 だって、貴方が、ご自由に、って言ったじゃないですか?
自由に、となってたけど、一応いろいろ始める前に、ダンナは、業者に草刈りと除草剤まくこと、その後のリホーム計画を伝え、承諾ももらってたけど、
俺が植えた木のことは、聞いてない! ですって。
それなら、先に、残してほしい、とか、移植して、とか言ってくれてたら。
後出しじゃんけんですよね。 もう意味不明です。 ジイの論にはついて行けません。
幸い、オットが公休で在宅中の出来事だったので、対応してくれましたが、やはり、今回もです。 直接、お詫びされません。
「ヨーヨーちゃんにも言っておいて」 でTHE END です。(私は、とージィから、さん付けで呼ばれません。 いつも、ちゃん、づけです。 失礼です。)
まあ、日ごろのウップンたまりまくりなので、彼を介護虐待で仕返ししない保証はできません。
なので、もう、オットとその従弟にSOS出しました。
とージィのために、老人ホーム探しといて、と。
あ~。 これでちょっとは気楽になった。
私からは、オットの従弟にそうそうLINEなんてしないから、従弟さん、びっくりだろうな。 それでも、おじさんの傍若無人ぶりは知ってくれてるから、私の気持ち、理解して、きっと動いてくれるはず。
いい方向に、道、開け!
ハイ、今日もよろしい。