その年で 付き添いデビューするつもり?
連れて行かれるバア 不安気だ
とージイさん、80才にして病院への付き添いデビューするってさ。
これまで一度も、えーバアの診察、まともに付き添ったことないのに。 亡義父の時だって、車での送迎はしたけど、一回も一人で診察に付き添って諸々対応したことないのに。
なんか、近所の病院くらいなら、ヨーヨー・オットに頼むより、自分が連れてったほうが早いから、診察券と保険証をよこせ、だとさ。(今まで受診は全部、ヨーヨー&オットがやってたので、診察券などは我が家で保管)
確かに、オットが仕事だと、私に頼むか、留守ならオット帰宅まで待つしかないもの。その間、バアが病院、病院、ってギャーギャー騒ぐのに応じないといけないから、それはそれで大変だから、気持ちは分からなくもない。
でもね~。 でもね~。 書きだしたらキリがないし、色々再燃してツラくなるので、書かないけれど、とにかく、
と~ジイは あ・て・に・ならない のだ。
とージィだって、もう80. 記憶力とかイロイロアヤシくなってる上に、もともと、知的障害グレーゾーンの診断ついてる人なのに。(分かってないのね~。)
バアの日々のお相手で、変に自信ついちゃったみたいね。
オレが、毎日、えーバアを看てるんだ。 だから、付き添いくらいオレ出来る!
ってさ。
オットは、やってもらって、出来ない、無理って感じてもらわないとダメだから、と渋々診察券とお薬手帳は、ジィに渡した。(保険証は紛失リスクが高いので、オット死守)
さて、80で初の付き添いデビュー
はたして、どうなる? どーする? とージィ。
そんな、とージィとオットのやり取りを傍で見ていたえーバアは、不安気だった、
ちなみにですが、昨日、金魚池で浮いてた2匹、まだ取り除かれていません。
金魚の召天にさえ気づかないとージィです。 ほんと、どうなるのでしょうね。
ハイ、今日もよろしい。